今朝、捕獲がしまっていて緊張しながら見に行ったら脱出されていた。
バスタオルをのけるとこの有様…黒い毛が付着していて黒猫ちゃんかもしれない。脚がさらに悪化してないといいのだけど。
缶詰は完璧に綺麗に食べており、ご近所情報で私の家に入って行ったと聞いたので小皿置いていたらそれも食べていた。
代表の方に状況知らせると強化型の捕獲器を別のシェルターから借りてくれた。また夕方あたりに設置するかな〜と呑気に考えていたら17時に兄から電話があり内容が「脚ない猫が捕獲器の周りうろちょろしてる!」で慌てて缶詰と捕獲器の設定。兄からは完璧にお前の魂胆を読まれている!と何かスパイみたいなこと言われて若干笑ったしまさか電話してくるとは思わなかったな(仲は良くないけど猫は好き)
次は缶詰を置いて食べていた自分家に設置をした。
もしかしたら警戒してもう入ってくれないかもしれない。はやく囚われの身になってくれ〜
猫の絵
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猫を看取ったら死にたいっていうのは本心で出来たら墓にも入らず誰にもバレないように終わらせたい。こういう事いうやつが長生きするんだろうけど夜は特にそれがひどく急に「死にたい」と思い始めて脳をめぐって次は何巡かに一回「死ななきゃ」になる。睡眠薬が効いてきて眠るまでそれが続く。
毎日ではないけれど何日も続くとしんどい