同居の事と前職について

※ひたすら打ち込んだから読みにくいし支離滅裂だし暗い

 

私は幼少期の頃の刷り込みで「主張」「意見」が言いにくい。逆に「不満」や「怒り」は態度に出すという最悪なことをしてしまう。

意見や主張をした後に大丈夫だろうか?これは正当なんだろうか?間違ってるのではないか?とずっと悶々と考えて心臓が痛くなる。今日は同居生活についての意見を遠方の友達が押してくれてやっと言えた(だめだなあと思いつつも電話でずっと大丈夫かな?と聞く)

伝えた内容はこれで追加で遠方に行った際はガソリン代や運転してもらった+@したい旨も送った。

拍子抜けするくらい「オッケー」みたいな返事でホッとしたしその間は返信が怖くミュートにしてしまったくらい精神がゲボカスだ。

冗談をいって笑ったり、怒ったりは出来るのに「意見・主張」でカタッと固まってしまいなあなあになってしまう。

仕事もそうだった「無理です・私には荷が重いです」の言葉が言えず全く正反対の「嬉しいです・やりたいです」とスラスラ嘘を言って最悪な結末になる。仕事も上司からのセクハラで休職になった時、周りも喜んでたじゃん、笑ってたじゃん、やる気に溢れてたじゃんとなってて謝罪しかできなかった。自分でも何でこんな嘘ばかり言ってしまうんだろうと思った。

これはTwitterでも呟いたのだけど見栄っ張りで他人からの評価を異常に気にしてしまうから120%で仕事をしてガタが来てしまって普通の量にもどした時に「調子が悪いのか?最近弛んでる」と言われてまた戻してら「調子が戻ったね!良かった」と安心されてヘラヘラ笑って内心では「私よりできない人もいるのに何で私だけ言われなくちゃいけないの、私は無理なんだって」と発狂してて最終的に戻せなくて詰む。

 

全ては自分が撒いた事なんだけど眠れない、手が震える、微熱が下がらない、頭が痛いでも私が悪い出社が怖い死にたい辞めたい辞めたら自分はカスだしそれを言った時の周りの反応が怖い行きたくない私は何でこんなにダメなんだって気持ちだった。

その後、取引先に出向したのだけど近くに居るのに周りの声が遠くに感じて顔から汗が止まらずトイレに篭って上司に電話で泣いて絶叫する失態をおかした。迎えに来た上司からは「このまま帰らすことは出来るけどそれはたまごのためにならない」と言われ早退せずに続けた。(上司が来たときは涙も引っ込んでヘラヘラしていたのもあるかも)

 

そのあとは淡々と日々が過ぎていたとおもったのだけど休みの日の夜に39度の高熱がでて「やったーインフルエンザだ休める!ハッピー」とテンションが上がり上司に電話をして翌日休みになった瞬間から徐々に熱が下がって1-2時間後には平熱に戻ってインフルじゃないの?数日休めないの?とゾッとした。翌日も元気で病院にいって長い綿棒を鼻に入れる検査した結果ただの疲れでしょうと言われて絶望した。

上司に結果を伝えて「良かったな明日は頑張ろう」 的な話をしたと思う。その夜にどうしても行きたくなくて救急車に運ばれたら数日行かなくていい!と処方された薬etcを掻き集めて飲み込んだ。身体が痺れて動けないし発汗痺れて気絶みたいなのを繰り返して気づいたら朝になってしまったしそのまま通勤した。

そのあとはメンクリにやっといって休職を勧められたけど「元気に働ける頑張れる薬を下さい。私がだめだから」うんぬん泣きながら言っていた記憶

 

その自分のメモ

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最終的には休職してそのからはとんとん拍子に退職が決まったけども。

 

書いてたらスッキリしてきた。寝よう

起きて読んだら消したり修正しそうだ…